2008年4月27日日曜日

ナッシュビルからの風〜REAL AMERICAN COUTRY MUSIC


2月はフランスから、そして今回はアメリカから・・
アメリカはナッシュビルからカントリーミュージックをSLで展開されているMoondoggirlさんをお招きしてライブを催す運びとなりました。

日時:2008年5月17日23時59分PM~
場所:Fortune Diner at Ableseed (FDA)
SIM: ableseed city, ableseed
料金:ドネーション(任意)

まったくの偶然でした。3月も終りかけの頃の週末、夜更かし(というか夜明け前w)、わたしはSLのイベント検索を調べながらSLを彷徨っていたのでした。はたと見たイベント表示に"Guitar"という単語が目に入って、わたしはギターミュージックが好きなので、これはと思いTP。耳に飛び込んできたのはMoonさんの素晴らしい弾き語りボーカルとギターのサウンドだったのでした。IMしたところ、興味を持っていただいて、1ヶ月ほど相談の結果、このたび出演の快諾を頂きました。

カントリーミュージックはアメリカの演歌だ、と例えられますが、日本の演歌がそうであるように様々なジャンルを取り込んで、ひとつのイメージで括ることは出来なくなっています。今回はリアル・アメリカン・カントリーミュージックと題して、現代のカントリーミュージックの一端をMoonさんには披露して頂けると思います。都市部を除いて、アメリカの殆どの場所で聴かれているのはこういった音楽が大人から子供までいちばん聴かれているのです。さて、あなたはどんな感想を持たれるでしょうか?

(Moondoggirlさんのバイオグラフィより訳文)
(Japanese translation of Ms. Moondoggirl's Biography)

Moondoggirlさんは、幼くしてフォークに目覚め、やがでロックに狂い、そしてジャズに夢中になり、カントリーと共に育ちました。
MoonさんはRLでも作詞作曲家であり、現代のカントリーミュージック作家の一人でもあります。
彼女はナッシュビルで演奏していて、彼女の楽曲は有名なカントリーミュージックのアーティストに認められています。
彼女の唄を聴けば、あなたはきっと心揺さぶられ、感動に打ちのめされることでしょう!

Moondoggirl Moomintoog cut her teeth on folk, lost her innocence to rock, grooved on jazz, and now has come of age with country.
This RL songwriter walks the walk with some of the great songwriters of country music today.
She performs in Nashville, and has had some of her songs on hold being considered for cuts by some well known country artists.
Come hear songs that will move, groove and bruise you!